黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
2点目のGPSの活用でありますが、市では徘回行動のある認知症高齢者の早期発見、保護を図るため、GPS端末機を貸与する、貸し出します、徘回高齢者家族等支援サービス事業を行っており、現在5名の方が利用されております。このサービスを利用している高齢者が行方不明になった場合、ご家族からの依頼により、委託事業者がGPSにより端末機の位置情報を取得し、ご家族に回答するものでございます。
2点目のGPSの活用でありますが、市では徘回行動のある認知症高齢者の早期発見、保護を図るため、GPS端末機を貸与する、貸し出します、徘回高齢者家族等支援サービス事業を行っており、現在5名の方が利用されております。このサービスを利用している高齢者が行方不明になった場合、ご家族からの依頼により、委託事業者がGPSにより端末機の位置情報を取得し、ご家族に回答するものでございます。
昨年の12月定例会では、私ごとの事情により、議員になり初めて一般質問を行えなかったことは残念でしたが、これまで提案させていただいた中の、タブレット端末によるペーパーレス化、消防指令システムの共同運用、ヤングケアラー問題など、新年度に予算化や開始、そして継続されます。これを励みに新たな気持ちで頑張りますので、よろしくお願いいたします。
県や富山市、高岡市においては、各自治体で除雪機械の運行状況をGPSの位置情報で把握し、除雪業務管理の効率化を図ることを目的に除雪機械にGPS端末を設置しております。 本市としましても、GPSの導入は除雪車両の現在位置を地図で把握できるほか、現在紙媒体で行っている稼働時間の集計を自動集計することが可能となり、市と除雪業者の事務作業の軽減が期待されるものと考えております。
また、公民館につきましては6月定例会で答弁したとおり、令和5年度から導入する生涯学習施設等予約システムにおいて、予約システムと電子錠を連動させるためのモバイルルーターを設置することとしており、利用場所や通信内容にもよりますが、端末10台程度のWi-Fi受信は可能になるものと考えております。
また、本市では、インバウンド等観光客受入環境整備促進事業において、通訳、翻訳機の導入や看板などへの外国語表示、Wi-Fiやキャッシュレス決済端末の整備に対し助成を行っており、市内事業者に対し、当該事業を広く周知するなどし、本市におけるインバウンド対応の機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
また、コロナ禍を契機とした学習状況の大きな変化としては、児童・生徒に1人1台の学習専用端末を配備し、授業をはじめ、教育活動全般でICTの積極的、効果的な活用を推進していることが挙げられると思います。
デジタル化の推進につきましては、民間事業者の協力を得て、今月1日から福祉窓口においてAIを活用した相談支援の実証事業を開始したほか、富山県立大学DX教育研究センターと共同でウェアラブル端末と健康アプリを活用し、楽しみながら健康増進を促すとともに、健康情報の分析を行う実証事業を実施することとしております。
そこで1点目、学習端末が1人1台貸与されてから1年以上経過しましたが、端末の故障や修理の発生状況はいかがでしょうか。お伺いします。 振り返りますと、国のGIGAスクール構想に沿い、端末を初期購入の段階では100%の財政措置がなされた当時、最初はいいが、更新の際の経費はどうなるのかと不安視されてもいました。
2 学習専用端末について (1) 学習専用端末が1人1台貸与されて1年以上経過したが、端末の故障や修理の発生 状況は。 (2) 端末の修理や更新について、計画的な予算措置に努めるべきと考えるが、見解は。
│ ├───────┼────────────────────────┼──────────┤ │議案第 79号│土地の取得について │令和4年12月 │ │ │ │21日 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────┼──────────┤ │議案第 80号│児童用端末機器
───────────────────────── 議案第77号から議案第80号まで 21 ◯議長(岡田健治君) 日程第2 町長より追加提案されました議案第77号 令和4年度立山町一般会計補正予算についてから議案第80号 児童用端末機器の取得についてまで、以上
令和4年12月21日(水) 午後1時30分 開会場所 立山町議会議場 第 1 議案第71号から議案第76号まで (委員長報告、質疑、討論、採決) 第 2 議案第77号 令和4年度立山町一般会計補正予算について 議案第78号 立山IC産業用地造成第1工区工事請負契約の締結について 議案第79号 土地の取得について 議案第80号 児童用端末機器
去る7月19日に本特別委員会を開催し、黒部市議会のデジタル化を推し進めるため、タブレット端末を活用した会議資料のペーパーレス化に向けて、タブレット端末の機種、タブレット端末の調達方法、タブレット端末の通信方法及びペーパーレス会議システムについて再度検討、協議したのであります。 次に、8月3日、魚津市役所において、「LINE事業」について行政視察を実施いたしました。
学習用ICT端末の整備以外にも、インターネット環境の均一的な整備や教職員を含むICT端末活用スキルにおける個人差の解消など、様々な角度から学校教育の充実に向けて取り組まれています。 そして、1人1台端末の導入から約1年半が経過しています。そこで、まずは、これまでに発生したICT学習用端末の不具合、また端末の破損などの発生状況についてお聞かせください。
また、それ以外の事務従事者に対しましては、庁内の内部系端末の掲示板に、選挙事務従事者説明会資料などを掲載するとともに、説明会に出席した投票管理者及び庶務事務担当者が留意点等について周知をしているところでございます。 しかし、今回の不適切処分は、事務従事者の認識不足から生じたものでございまして、選挙管理委員会では周知が不十分であったことが原因であるというふうに考えているところでございます。
アプリと電球を連動させる高齢者の見守りや、アプリとGPS端末を連動した子供の見守りなどの実証実験が行われております。 全国での活用が進む中、アプリの効果的な利用方法を注視するとともに、連合自治会と情報共有しながら、さらなる利用拡大を支援してまいります。 次に、大きな項目の4つ目、多様な移動手段の在り方についての1点目、物価高による影響を受けている代行業者へ支援してはとのお尋ねであります。
GIGAスクール構想による1人1台タブレット端末の配付は、コロナ禍の影響もあり一気に進み、現在9割以上の自治体で導入されている状況ですが、2024年度から本格的なデジタル教科書の導入を目指すとしている中、学習用端末の活用フェーズにはまだ移行し切れていない現状があるため、これらの課題を払拭するためには、紙とは異なるソフト面での充実を図ることが重要です。
学習端末が導入されたことにより、リモート学習だけにとどまらず多様な可能性が期待できるのがデジタル化だと考えます。便利になった一方で、児童生徒の健康への影響や教職員の業務の負担など様々な課題も見えてきているようです。 そこで質問ですが、これまでのデジタル化の実績と今後の方針と課題についてお伺いします。 続いて、学校行事についてであります。
総務課所管に係る人事管理事業については、テレワーク環境整備のためのタブレット端末導入の概要についての質疑がありました。これまで、特に管理職が新型コロナウイルス感染等により自宅待機となった場合、事務処理に支障が出ていたが、導入により改善が見込まれる。また、今後、多様な働き方の実現も期待されており、まずは管理職用として20台を試験的に導入したいとの答弁がありました。
このシステムでは、自宅においても業務端末をリモートで使用可能とし、自宅にいながら業務メールの送受信や業務ファイルへの接続を可能とするものでございます。コロナ禍における緊急時対応はもとより、多様な働き方にも対応できるものと考えておるところでございます。 まずは管理職からの導入を予定しておりますが、導入後の運用状況等を検証しながら適切な職員体制、それから職場環境の整備に努めてまいります。